当初設計時に想定していた撹拌対象物を変更した場合、液体の比重、粘度などの影響により、撹拌不足や回転不良が発生することがあります。撹拌抵抗が大きくなりすぎた場合には、その負荷によって、軸の曲りや撹拌羽根の変形、モーターの破損などが発生する恐れがあります。
また、腐食性をもった液体に変更した場合、各部に錆や腐食が発生する恐れがあります。
撹拌対象物を変更する場合には、製造メーカーに事前相談してください。変更内容によっては改造で対応できず、新規製作が必要になる場合があります。腐食性をもった液体に変更する場合は、耐蝕樹脂をライニングすることで対応できる場合があります。